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好きな飲み物
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双六の濁酒、黒すぐり蜜柑酒、煎茶
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好きな食べ物
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海苔わさび鯛茶漬け、おしんこ、京野菜の煮付け
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どうしてうちのような年増の
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もっと自信を持ったらどうだ?
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どうしたら殿方が喜ぶか
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聞き上手になること
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どうして殿方は皆、このような
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この町は夢の国みたいなものだから
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おいくつなんどすか?
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こう見えて六十歳
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元人妻だからって周りからはからかわれ
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そんなことは気にするな
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表の綺麗な紅葉をみると故郷を思い出す
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昔ばかりを振り返るな
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夫と別れてからはあまり男性を信じる
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随分気の早い話だ
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天狗のお面の使い方
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締め付け具合を鍛えるもの
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飲み過ぎると記憶を失って
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別に無理に飲まなくていい
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いつもツケといてと言ってくるんどすが
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それは完全に騙されている
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一度大門のうちに入ると
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それが遊女の宿命
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何の振りをつけらたいいのか
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喜んでいる振り
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いつか前の夫が向かえに
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そんな薄情な男の事は忘れろ
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好みの人は、どんな人なんどすか?
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謙虚な女
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お父様の言うとおりに結婚したんどすが
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馬鹿げた話だ
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どんな祭りが好きなんどすか?
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祇園祭り
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まさか自分がなるなんて
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皮肉なものだ
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いきなり二度と来るかと怒ってしまって
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それは帰れと言う意味だから
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後ろめたい気持ちなどは
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ときめきが欲しいだけだ
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川柳「女房の味は可もなく不可もなし」
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その句はもう忘れた方がいい
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●デート前に酔い覚めの丹を食べるのをオススメします。
●大門前で待ち合わせ
→「料亭でも行こうか」→会席料理梅二人前
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★1:祇園稲荷で絹夜から元夫を捜して欲しいと言われる
★2:祇園大門前(龍屋前)にいる男女に話しかける
★1:祇園稲荷にいる絹夜と話します。
★3:中之町にいる鶴丸と話し戦いになります。
★1:祇園稲荷にいる絹夜と話します。
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報酬:経験値2000、恋文
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★祇園大門前にいる男と話します。
・伊賀の村里
・元人妻で夫に苦労していた
・川柳
・きのこ
★一度龍屋に戻り、また大門前で話します。
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報酬:売上げ1両貰う
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